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水菜と鶏肉の中華パスタ

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  • お肌に良い「美肌パスタ」です。


    材料(2人分)

    水菜 2束
    ニンニク(みじん切り) 1片
    ショウガ(みじん切り) 1片
    パスタ 100g
    片栗粉(同量の水で溶く) 適量
    塩・胡椒 各少々
    ごま油 大さじ1
    鶏むね肉 100g
    <下味> 下記参照
    大さじ1
    片栗粉 小さじ1
    塩・胡椒 各少々
    【A】 下記参照
    鶏がらスープ 200ml
    オイスターソース・豆板醤 各小さじ1/2
    大さじ1
    砂糖 少々

    作り方

    • 水菜は3cmの長さに切る。鶏肉はそぎ切りにして<下味>つけて、10分おく。
    • 熱したフライパンにごま油を入れて、鶏肉を強火で炒める。ほんのりと焼き色がついたらニンニクとショウガを入れる。
    • 30秒程炒め合わせて香りを移したら【A】を流し入れて、片栗粉でとろみをつける。
    • 1%の塩を入れた熱湯で、袋の表示どおりに茹でたパスタを(3)に加える。ひと混ぜして塩・胡椒で味を調えたら、火を消してから水菜を加える。余熱でサッと和えたら完成。

    メモ

    このレシピは「美肌パスタ」です。
    上品な味わいのある「京野菜」の水菜。
    β―カロテンやビタミンCが豊富に含まれており、抗酸化作用が強く、老化防止のチカラになってくれます。
    ちなみにβ―カロテンは油との相性が良く、ごま油で炒めた鶏肉と一緒に摂ると、吸収率UP!
    そして、鶏肉には良質なたんぱく質が含まれており、肌を作るもとになります。
    「水菜 × 鶏肉」で美肌効果に期待!というワケです。
    調理上のポイントは、水菜のシャキシャキ感を活かすために「水菜に火を通しすぎないこと」。
    火を消して、最後に加えてサッと炒めると食感を残せますよ。
    パスタの味付けは、ちょっと珍しい「中華あじ」。
    鶏がらスープにとろみをつけて、アクセントとして「豆板醤」を加えます。
    意外と合いますので、是非、試してみて下さいね。

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