長野県 ご当地食材 長野市 「長野県産きのこ、信州サーモン」
県産きのことポークのジンジャー和風スパゲッティ
- スパゲッティ
- 200g
- きのこ
(ぶなしめじ、えのきたけ、エリンギ、なめこ) - 50g
- きのこ
- みゆきポーク
(ロースとんかつ用) - 1切れ
- みゆきポーク
- にんにく
- 1/2片
- ショウガ
- 小指大
- オリーブ油
- 50cc
- しょうゆ
- 25cc
- 砂糖
- 適量
- イタリアンパセリ
- 適量
- 塩、こしょう、小麦粉
- 適量
- たっぷりの湯に塩を入れ、スパゲッティを茹で始める。
- フライパンにオリーブ油を熱し、塩、こしょう、小麦粉をまぶしたポークをよく焼く。
(ポークは拍子切りしたもの、焼き上がったらポークは取り出しておく) - ②のフライパンにオリーブ油を入れ、にんにくとショウガを入れ、香りが出るまで炒める。
そこにほぐした各種きのこを入れよく炒める - ③に②のポークを入れて炒めて、しょうゆ、砂糖を入れる
- ④に茹でたてのスパゲッティを入れ、様子で茹で汁も入れ、塩、こしょうで味を調える
- 皿に盛り付け、ショウガの千切りとイタリアンパセリを散らして完成!
- <長野県産きのこ、信州サーモン>
後援・協賛:長野県、地産地消キャンペーン推進委員会
JA長野県農産物PR協議会、信州サーモン振興協議会 -
<長野県産きのこ>
全国で初めて人工栽培に成功したぶなしめじをはじめシャキシャキとした歯ごたえが人気のえのきたけ、ぬめりが特徴のなめこ、独特の食感のあるエリンギは全国でトップクラスの生産量を誇ります。
クリーンな栽培環境の中で、年間を通じて高品質で食物繊維と旨味を含むきのこを栽培。だから、今日もおいしい!信州きのこを食べよう! -
<信州サーモン>
ニジマスとブラウントラウトから生まれた長野県の新たなブランド「信州サーモン」は、サーモンを思わせる銀色の身体ときめ細かな紅色の身が特徴。 適度な脂はトロリととろける舌触りと豊かな味わいを醸し出し、刺身でも加熱してもお薦めの新食材です。安全・安心面でも自信を持ってお薦めする逸品です。
- 小井土文仁 先生
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イタリアンレストラン「ボスコ」オーナーシェフ
1960年生まれ (出身地 長野県千曲市)
1979年に料理の道に入り、1985年に長野市にイタリアンレストラン「ボスコ」を開店。現在、長野市内で4店舗を経営している。1988年から1995年の間に合計11回、イタリア ミラノに渡り本場の料理を学ぶ。1997年からは、信越放送の料理コーナー担当。現在は『ずくだせテレビ』に出演するなどテレビでも活躍中。
1999年イタリアミラノピツッア協会会員、2000年フランスチーズ鑑定騎士の会会員。
<主な実績(テレビ出演等)>
1997年からは、信越放送の料理コーナー担当。現在は『ずくだせテレビ』に出演中。