HOMEご当地パスタレシピ > 鯵胡椒つくねのスープ・スパゲッティ

神奈川県 ご当地食材 小田原市 「鯵」

鯵胡椒つくねのスープ・スパゲッティ

材料

(2人分)
  • スパゲッティ
    200g
  • 鯵(刺身用)
    2尾分
  • 細ネギ
    3本
  • 胡椒ホール
    10粒
  • 陳皮(みかんの皮)
    少々
  • くず
    大さじ1半
  • ごま油小さじ
    1半〜2
  • 適宜
  • 鶏ガラスープの素
    小さじ1

作り方

  1. 鯵は包丁で叩き、細ネギは小口に刻む。胡椒はすり鉢に入れて粗く潰す。
  2. 1の鯵を胡椒のすり鉢に入れ塩少々、ごま油、くず大さじ1半を加えて粘りが出るまですり、細ネギと陳皮を加え混ぜる。スパゲッティは少し固めに塩茹でする。
  3. フライパンに茹で汁を入れ、鶏ガラスープの素、2のつみれを6個スプーンで丸めて落としていく。火が入ったら水大さじ2で溶いたくずを入れてとろみをつけ、スパゲッティを加えて少し煮込んで器によそう。
<鯵>
食材協賛:小田原の魚ブランド化・消費拡大協議会

☆小田原の「海」代表 小田原の魚といえば、ズバリ!「アジ」
・ 厳密には、「マアジ」でありますが、小田原では、この「マアジ」の水揚げ量が多く、小田原を代表する魚なのです。平成13年に「小田原市の魚」に認定されています。
・「アジ」の魚名の由来は、「味」の良さと言われる。新井白石の著書<東雅(とうが)>には、「アヂとは味也。其の味の美をいうなり」という説が紹介されています。
・「鯵」という字の語源は、「元気に群れる魚」からきている、という説があります。
・「参=3」月、つまり新暦の4〜5月頃からおいしくなるとして、「鯵」と書くようになったともいわれています。
☆小田原の「アジ」は、「味」がいいんです!
・ マアジは一年中水揚げされ、いつでも美味しい魚といわれています。小田原のアジは、相模湾の豊富な餌を食べて育ち、旬は春から初夏で、脂がのって特に美味しいといわれています。
・ 小田原のアジは、定置網で朝獲れされて超新鮮です。「マアジ」は赤身魚に分類されますが、漁獲されたばかりの新鮮なものは、白身魚のような上品な風味があるといわれています。
☆小田原の「アジ」は、万能な魚で、どのように調理してもおいしい!
・ あらゆる調理でもおいしいので、万能な魚です。たたき、刺身にしても、フライにしても、和風、洋風、中華風など色々とアレンジしてもおいしいです。

講師プロフィール

井澤由美子 先生
東京都出身。
旬の食材を使ったおしゃれなレシピに加え、素材の味と効能が際立つ料理が人気の料理家。
「きょうの料理」「あさいち」(NHK)・「フーディーズTV」などの料理番組をはじめ、CM、企業広告、書籍、雑誌、講演会、料理イベントなどで幅広く活躍中。著書も多数。座右の銘は「心に通ずるものは胃を通る」。
郷土料理が大好きな大学生の母でもあり、食育にも造詣が深い。